成分中の「ガラナ」とは
ガラナとは
『ガラナ』とは
ガラナ果実は、ブラジルアマゾン熱帯雨林に育成し、木は10mから15mにもなります。

実は小さく円形で赤色です。塾すと割れ、黒い種子が現れます。また、ガラナ果実には、カフェインと類似の分子構造を有するグアラニンを含有しており、古来からアマゾン川流域に先住している種族が滋養強壮として、愛飲したのが始まりと言い伝えられています。
ガラナ・エキスパウダーは、この種子から抽出した、濃縮エキスパウダーです。先住民ガラニ族がこの木の種子をカカオからチョコレートにして食していたように、ガラナをペーストにして食していました。含まれる主要成分は、澱粉、有機酸、タンニン、粘物質、サポニン、アルカロイド(キトサン、カフェイン、テオブロミン、テオフィリン)などです。
ガラナの生理作用一覧表
| 生理作用 |
| 滋養強壮剤、性欲増強剤、疲労回復力の増強 |
| 鎮痛剤、偏頭痛の改善、立ちくらみの改善 |
| 興奮剤、集中力の向上、うつ病の改善、脳神経の活性化 |
| 解熱剤、利尿剤、眠気防止、痩身作用、血液サラサラ |
| 動脈硬化の改善、子供の下痢止め、腸内の消毒 |
| 婦人病、月経不順の改善、皮膚細胞の老化抑制、擦り傷の修復 |
※ブラジルでガラナを買うと上記の事柄がパンフレットに書いてありますが、
それらの生理活性機能を医学的研究と実験で裏付けました。
※ガラナの成分については、身体に有害な成分は含まれていません。
※ブラジルでサッカーのナショナルチームでも公認飲料として常用されています。
ガラナの健康成分
ガラニン
ガラナは一般的に強壮剤として広く知られています。それはガラナが体内のエネルギー燃やす働きを助ける成分を持っているからです。
ガラナの種に多く含まれるカフェインの生理作用の1つに、血液中の遊離脂肪酸の濃度を上げる働きがあります。血液中の脂肪酸の濃度が高いと、筋肉、その他の組織のエネルギーの代謝は脂肪酸を分解する方向に傾きます。血液中の脂肪酸の元は皮下脂肪などの貯蔵脂肪です。これが分解されて血液中に放出される、つまり脂肪を分解することになります。
また、ガラナの主成分である『ガラニン』には、筋肉中の乳酸(疲労物質)を取り除き、疲労を回復させ、筋肉の機能を活性化させる作用があり、結果的に筋肉の基礎代謝能力を向上させます。
さらにこのガラニンは、食欲を適度に抑制し食生活のリズムを正常にする作用や、血管拡張特性により老廃物質等を効果的に除去する作用、さらに興奮作用や発熱を促し、強力に基礎代謝能力・ダイエット効果を高める作用があります。また、基礎代謝能力を向上させることはダイエットによるリバウンドを防ぐことにもつながります。
ガラナの種子には他にもアデニン、コリン、カテキン、グアニン、ヒポキサンチン、サポニン、タンニン、澱粉などが含まれます。そのなかでもカテキンは、日本では緑茶に含まれる成分として有名ですが、アルツハイマー病の誘因物質と考えられているベータアミロイドの毒性を抑える働きがあり注目されています。

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